JTS-NETレンタルサーバーは月額105円で、初期費用が0円なので、年間で考えると一番安いレンタルサーバーと言えます。←GOOD!以下の通りいくつか細かい注意点はありますが、カスタマサポートのレスポンス・質とも問題なく、トータルで考えればおすすめのレンタルサーバーです。
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今回JTS-NETレンタルサーバーで実際に契約したのは以下のプランです。
共有サーバープランA
サーバー容量:300MB、メール:5個
1年契約:1,260円
初期費用:0円
以下、要注意事項の追記(2008/01/20)
JTS-NETレンタルサーバーでは、2007年12月、翌1月にかけて1日以上のサーバーダウンが数回発生するというトラブルが発生しており、レンタルサーバーとしての信頼性に疑問があります。サーバーダウン自体はある程度避けられないことだと思いますが、復旧までの時間が許容範囲を越えています。レンタルサーバーの選択はあくまで自己責任であることを重ねてご理解願います。
以下、トラブル履歴とそれに関するJTS-NET社のニュースリリースです。
・2007/12/31 1日以上のサーバーダウンが発生:
http://jts-net.jp/modules/news/article.php?storyid=39
・2008/1/15 サーバーダウンが発生(詳細なダウン時間は不明):
http://jts-net.jp/modules/news/article.php?storyid=40
・2008/1/17 2日以上のサーバーダウンが発生:
http://jts-net.jp/modules/news/article.php?storyid=42
JTS-NETレンタルサーバーで、「中尾さん」というツール(アカデミアジャパン株式会社)が動かない場合があるようです。当方で調査した結果、JTS-NETレンタルサーバーの場合、CGIで更新しようとするファイルの所有者と、CGIのプロセスの所有者が異なることが原因であることが判明しました。
対処方法として、更新しようとするファイル(index.htmlなど)の属性を644から666に変更することで動作可能になることが確認できています。ただしこの対処方法はセキュリティ上不安があることは確かですので、この対処方法をとる場合はあくまで自己責任でお願いします。この対処方法により不利益など発生した場合、当方では責任を負いかねます。本件について不明な点はお問合せ先までご連絡ください。
JTS-NETレンタルサーバーは、支払方法としてクレジット払いが選べず、銀行振込か郵便振替のみでの支払いなので、普段主にクレジット払いを利用している方は注意が必要です。←注意!私は郵便振替(手数料120円)で支払いをしました。
JTS-NETレンタルサーバー側でのサーバ設定が完了すると、「レンタル登録完了」のメールが届きます。メールに書かれている「各種設定方法」のリンクから、「DNSサーバー設定」のページ、そしてムームードメインの場合には「ムームードメインDNS設定」のページも見ながら設定をしていけば、ネームサーバーの設定ができます。
今回ムームードメインでドメインを取得したのですが、最初ネームサーバーの設定にとまどってしまいました。というのも、「DNSサーバー設定」のページのみを見て設定しようとしていたからです。色々試行錯誤した後、「ムームードメインDNS設定」のページがあることに気づき、このページの説明に従って設定したところすぐに設定ができました。できれば、「DNSサーバー設定」のページから、「ムームードメインDNS設定」のページにリンクが張られていればもっと分りやすかったのではないかと思います。
HDE Controller 4というメジャーな管理コンソールを使用しているので安心です。
例えばDNSサーバーの設定では直接ゾーンのレコード管理ができ、「例えばwww.をドメイン名の頭に付けた場合にはアクセスできないようにしたい」などという場合、この画面から設定変更することができるので便利です。
FTPサーバにアクセスできるようになるまで、サポートと何度かメールのやり取りをする必要がありました。というのもアカウント情報がメールで届くのかそれともWEBサイトに書かれているのかはっきりしなかったためです。WEBサイトに「開通までの流れ」という説明のページがあるのですが、そのページからアカウント情報の書かれた「共有サーバー」というページへのリンクが張られていなかったため、WEBサイトにアカウント情報が掲載されていることに気付きませんでした。
さらに、「FTP設定(例)」の説明に従って、FFFTPで接続しpublic_htmlフォルダに移動しようとしたところ、エラーになって移動できませんでした。←注意!コマンドラインのFTPで確認したところ、public_htmlはhtdocsフォルダへのシンボリックリンクになっていました。FFFTPではこのシンボリックリンクへの移動が何故かNGだったようです。結局直接htdocsフォルダに移動してファイルをアップロードすることで、HTTPアクセスでサイトを見ることができました。
JTS-NETレンタルサーバーでサブドメインの運用をする場合、通常のドメインと同様に別途申し込み必要で、サブドメイン1個につき、1契約が必要となります。サブドメインの数に比例して費用が高くなっていくので、サブドメインをいくつも作って運用したいというケースには不向きと言えます。←注意!
「共有サーバープランA」の場合、最大5個のメールアドレスを設定可能ですが、初期状態で、adminとftpの2つのアドレスが設定済みのため、結局3個のメールアドレスが設定可能ということになります。メールアドレスを多数設定して運用したいというケースには不向きと言えます。←注意!
管理コンソールでのメールアドレスの追加は簡単にできました。
「サーバ格付け」というサイトでサーバーのレスポンス速度を測定すると、起点ゲートウェイ回線からのレスポンス時間は50ms前後となりました。二桁注意報の範囲になっていますが、JTS-NETレンタルサーバーは北九州市にある会社のため、その程度の遅延が発生しているのではないかと推測されます。←注意!
営業時間内のメールでの質問への回答は、30分から1時間程度で返信が届きました。カスタマサポートのレスポンスとしては速い方だと思います。←GOOD!またカスタマサポートの質という意味では、質問に対する回答も的確で問題ありません。ただ、メールの文面がぶっきらぼうな印象を受けたのでその点がもう少し改善されるともっと良かったと思います。
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